アクションカメラを使ってみたい。
でも、GoProほど本格的に使うかはまだわからない。
そんな時に買ったのが、MUSON MC2 Pro1でした。
いわゆる安いアクションカメラですが、釣りや外遊びの記録用としては思った以上に使いやすく、なんだかんだ1年以上使っていました。
この記事では、MUSON MC2 Pro1を実際に使って感じた画質、付属アクセサリー、防水ケース、外部マイク、気になった点をまとめます。
MC2 Pro1自体は旧モデルなので、これから買う場合は現行のMUSON系アクションカメラを選ぶ時の見方として読んでください。
2026年6月追記。
MUSON MC2 Pro1は現在では入手しづらい旧モデルです。
この記事は当時使っていたMC2 Pro1の長期レビューとして残しつつ、購入導線は入手しやすい現行モデル候補へつないでいます。
安いアクションカメラとしてMUSON MC2 Pro1を選んだ理由
ちょっと動画撮影にハマったりしまして。
趣味の釣りの様子を撮影してYouTubeなんかで配信したいなぁ、なんて。
スマートフォンでも綺麗な映像が撮れたりするんですが、片手が塞がってしまうのでなんとかならないかと探したのがアクションカメラ。
代表的なのはGoProですが、ちょっと試してみたいというガチ勢じゃないわたくしにはちょっと高価。

そこで購入したのが「MUSON MC2 Pro1」。
購入したのはもう1年程前のことですが、当時は8千円台で購入しました。
4K高画質対応でEIS電子手ぶれ補正やWi-Fi搭載。
さらに外部マイクも対応でアクセサリーも豊富というアクションカメラです。

専用収納ケース付きなので持ち運びも安心。
このケースを開けば登場するのが……。

ゴチャッとした同梱品(笑)。
主役であるカメラが占めるスペースはほんの僅か。
他はバッテリーやアタッチメントなんかのアクセサリーです。
さて、ひとつひとつ全部は見ていけませんが、レビューしていきましょう。
画質と手ぶれ補正は普段使いなら十分に感じた

こちらがアクションカメラ「MUSON MC2 Pro1」。
幅僅か6cm弱!携行性に優れたコンパクト設計のカメラ。
手に持つとその小ささがよくわかりますねぇ。

別売りのメモリーカードを装着して撮影。
32GBです。

2.0インチの液晶モニター搭載。
撮影した映像を確認することも可能。
アクションカメラを触ったことの無いわたくし。
最初は操作方法に戸惑いましたが、次第に慣れました。
当時のカメラのスペックをまとめると下記のような感じ。
- 画面サイズ:2インチ
- レンズ:6Gレンズ・170°広角
- 動画解像度:4K 30/4K25 EIS/2K30 EIS/1080P60 EIS/1080P30 EIS/720p 120 EIS
- 画像解像度:20M/16M/12M/8M/5M
- 手ぶれ補正:対応
- 撮影モード:ループ録画、タイムラプス、スローモーション、セルフタイマー、連写、車載モード
- 多機能:WIFI機能、自動電源オフ、日付スタンプ、画面回転、スクリーンセーバーなど
- 動画フォーマット:MOV
- 電源周波数:50Hz/60Hz
- 音声録音:対応
- 端子:Micro USB/HDMI/外部マイク
- 外部マイク端子:2.5mm2極
- 寸法:59.3×24.6×41.1mm(L*W*H)
- 言語:日本語/英語/韓国語/中国語など
- バッテリー容量:1200mAh(バッテリーが二つ付属)
- メモリーカード:32Gまで対応(別売り)
この「MUSON MC2 Pro1」で撮影した映像が下の動画です。
想像していたより映像が綺麗。
この値段でここまで撮れるなら文句無いかと。
付属アクセサリーが多く、買ってすぐ試しやすい
収納ケースを開いた時点でわかりますが、「MUSON MC2 Pro1」の特徴の一つが豊富な付属アクセサリーの数々。

どれをどう使ったら良いのやら……と途方に暮れるくらいの量(笑)。
説明書にセッティング例があるので、参考にして始めてみるのがよろしいかと。
付属のアタッチメントを使えば、自転車なんかにもすぐ設置できちゃいます。
同梱品は下記の通り。
- 防水ケース
- ボルダ
- 延長アーム1
- 延長アーム2
- 延長アーム3
- カメラマウントアダプター
- ヘルメット固定
- サポートペルト
- USBケーブル
- バッテリー充電器
- バッテリー
- クリーニングクロス
- 結束バンド
- スリット付バックドア
- ハンドルパイプマウント
- クイックリリースバックル
- ネイキッドフレーム
- フレーム用クリップアダプター
- リモコンバッテリー
- 外部マイク
ちなみに先ほどの動画では、帽子に付属のクリップでカメラを装着して撮影。
傾いてしまったりはありますが、付属のアタッチメントで色々できるのが嬉しいところです。
バッテリーが2つ付いていたり、外部マイクが付属されていたりと至れり尽くせり。

愛用している三脚「Smatree SmaPole Q3」にも楽々装着。
これで固定視点からも撮影できますね。
固定視点で撮る時は、三脚としても使えるSmatree SmaPole Q3が相性良し。
Smatree SmaPole Q3のレビューはこちら
リモコンが付属されているのに加え、専用アプリ「LIVE DV」をダウンロードすればWi-Fiで接続してスマホから操作可能です。
便利ね。
防水ケースで水辺や雨の日の撮影にも使いやすい

「MUSON MC2 Pro1」を購入したら試してみたいのが、水中撮影。
付属防水ケースに入れることで水中撮影可能となります。
深さ30メートルまで対応。

ビシッと密閉された防水ケースの中のカメラ。
最初に水中に投入する際は浸水しないかとドキドキしましたが、カメラには水滴すら付いておりませんでした。
安心。

ちなみに、防水カメラというだけあり、開閉部分が結構固いです。
構造がよくわからなくなって開け方がわからなくなりますが、写真のように外れます。

釣りの際に撮影してみた水中映像。
GIFで軽量化しているため画質は荒くなっておりますが、フグがたくさんいるのがわかるかと思います。
水中撮影は画作りよりも「普段見えない場所を見られる」楽しさが大きいです。
釣り場の足元や魚の気配を確認するだけでも、遊び道具としてかなり面白いです。
釣り糸の先にカメラを結びつけて撮影しましたが、クルクルとカメラが回ったので工夫が必要ですね(笑)。
何にしろ、普段見れることの無い水中の映像が簡単に見れるのは楽しいですね!
MUSON MC2 Pro1を1年使って感じた良かった点と注意点

「MUSON MC2 Pro1」を使い始めてから、なんだかんだで1年が経過。
これまで使ってきて特に文句無いんですよね……もう少しバッテリーがもってくれたらなぁとかはあるのですが、バッテリー2つ付いていますし。
ただ、付属のアクセサリーの中で、アタッチメントはほとんど使っていません(笑)。
上の写真のアイテムがスタメンです。
アタッチメントの量減らしてもらって良いので、ヘッドセット付けてくれたら嬉しい……とか欲望は尽きませんが、基本的には文句なし。
これからも活躍してもらおうと考えております。
よろしく。
これから買うなら現行モデルの仕様を確認したい
ここでレビューしているMUSON MC2 Pro1は、僕が当時実際に使っていた旧モデルです。
今から同じ型番を探すよりも、Pochippには入手しやすい現行のMUSON系アクションカメラを置いています。
見るポイントは、手ぶれ補正、防水性能、外部マイク対応、予備バッテリーやマウント類の付属内容。
釣りや外遊びで軽く試したいなら、最初から付属品が多いセットのほうが使い始めやすいです。