前回の記事に書きましたが、RICOH THETA S(リコー シータ エス)を購入する段階で自撮り棒が必要になりました。そのまま手で持って撮ってしまうと手が写ってしまいますからね。
自撮り棒にどのようなものがあるのか調べていると、Smatree SmaPole Q3という自撮り棒に行き当たりました。
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僕がこの自撮り棒を気に入ったのは、なんとこの棒の使い道が自撮り棒だけでなく、三脚にもなるという多機能なところでした。
Smatree SmaPole Q3は多機能でコスパが良い!
Smatree SmaPole Q3は三脚の機能も持った多機能な自撮り棒でありながら、2,500円ほどととてもコストパフォーマンスが良いのです。
三脚は別付けできるようになっているので、持ち運びに便利です。
自撮り棒本体は30cmほど。ポーチにも入るので重宝しています。
2段階で伸縮するようになっており、70cm強まで伸びます。グリップにはゴムが使われており、滑りにくくなっているので安心です。
三脚は自撮り棒の下に接続できるようになっています。三脚は開くと20cm強ほど。便利ですがそれほど強い作りではないので、風が強い日は要注意ですね。
こんな感じで自立します。使いたい時にすぐに設置できるので、リモートでカメラを操作する時に便利なのです。
僕はTHETA Sをつけて使っています。これだと仰々しい感じではないので、サクッと撮影できるので使いやすいです。
スマホマウンタがついてくるのでスマホにももちろん接続できます。
カメラ・スマホ用自撮り棒に三脚と、これだけの用途で使えて多機能なのに格安のSmatree SmaPole Q3。コンパクトで持ち運びにも便利ですし、自撮り棒を探している方にはとてもオススメな一品です。
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