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ブログの無断転載をGoogleへ著作権侵害として削除依頼した記録

ブログの無断転載をGoogleへ著作権侵害として削除依頼した記録

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いやー、ひさしぶりにブログをパクられました。
正確には、ブログ内のページをまるっとコピーされて、トップページとして公開されておりました。
これまでもブログを丸々コピーされたりページを無断転載されたりとありましたが、今回のものはリンクがそのままにパクられていたのでなんとも厄介。
パクリサイトから大量のリンクが流れ込んでくるわけですからね……。
ということで早速、Googleに著作権侵害による削除を依頼しました。
ここでは、パクられたことに気付くまでの経緯とGoogleに著作権侵害による削除を依頼する方法、また、パクリサイトがGoogleのインデックスから削除されるまでについて綴ります。

2026年7月追記:
この記事は、ブログ記事を無断転載され、Googleへ著作権侵害として削除依頼した2017年の記録です。
現在はGoogleの申請フォームや画面が変わっているため、具体的な入力手順は公式の法的削除申請フォームを確認してください。
あわせて、画像の不正コピー対策をした記録リンク否認ツールを使った記録も残しています。

2026年7月追記:
この記事は、ブログ記事を無断転載され、Googleへ著作権侵害として削除依頼した2017年の記録です。
現在はGoogleの申請フォームや画面が変わっているため、具体的な入力手順は公式の法的削除申請フォームを確認してください。
あわせて、画像の不正コピー対策をした記録リンク否認ツールを使った記録も残しています。

無断転載・著作権侵害サイトはインデックスから削除してもらおう

さて、今回パクられたのは当ブログのコンテンツではなく、別ブログのものでした。
Exitlogというブログです。
https://taupe.site/entry/images-download-protect/
ブログ内の画像が無断転載されてたりして腹たちますなぁ、ってなことをつい先日別記事に書いていたわけですが、その直後にまさかコンテンツを丸パクリされるとは思いもしませんでした。
当ブログ以外にもブログをいくつか運営しているのですが、文章・画像の無断転載、今回のような丸パクリなんかの被害にちょいちょい遭っております。
迷惑極まりない……そういうサイトは早く消えておくれやす。

ブログの丸パクリに気付いた経緯

コピーされたブログ記事を確認した検索結果の画面
Googleへ著作権侵害の削除依頼を送るフォーム画面
削除依頼フォームで申立人情報を入力する画面

ブログがパクられているのに気付いたのはたまたまでした。

時折確認しているGoogle Search Console。
その中の、”検索トラフィック”→”サイトへのリンク”でリンク元を確認したところ、「リンク数の最も多いリンク元」の上位2つがえらい数のリンク数を叩き出していたのです。
見たことも聞いたこともないドメイン。
試しにアクセスしてみたところ……。

うわ……ナンジャコリャ。
Exitlogの1ページがまるっとパクられていて、コンテンツの合間にこれまたどこかからパクったのか脈絡もないコンテンツが突っ込まれています。

厄介なのは、関連記事やその他のリンク先はExitlogに向いていること。また、加えて訳のわからないリンクを貼り散らしています。
こんなんされて、Exitlogの評価が下がったらどないすんねん。
ちなみに、パクリサイトは3つ存在していました。
そのうち2つは上記スクリーンショットのように、オリジナルコンテンツの合間に謎のコンテンツを突っ込まれたもの。
もう1つは、謎コンテンツは突っ込まれず、まんまコピーされたものでした。

Googleに著作権侵害による削除を依頼する方法

著作権侵害された元記事URLを入力する画面

さて、こんなことが起きた時は、まずサイト運営者に問い合わせしてみて……。
としたくても、今回は丸パクリでリンクも変わっていないので問い合わせも自分のページ。
とりあえずwhoisでドメイン所有者を調べてみたところ、中国のお方。
画像や文章の無断転載の際には、サイト運営者またはドメイン所有者に削除要請をし、その後の反応次第でGoogleへ削除依頼をします。
しかし、今回は同じ手口だったりと悪質ですし、情けをかけることもないでしょう。
正直遠回りして時間を浪費するのもバカバカしいですし。

ということで、Googleに著作権侵害による削除を。
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=ja
連絡先なんかを記入し進めていきますが、ちゃんと書かなくてはいけないのが上記の画像の箇所。

  • 当該著作物が許可を受けて掲載されている場所 … パクられたサイト・ページのURL(自分のサイト)
  • 権利を侵害している著作物の場所 … パクったサイト・ページのURL(パクリ屋さんのサイト)

となります。
「著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明」はしっかりと書かないと認可されず余計に手間がかかるので、これでもかってくらい丁寧に書きましょう。
僕は下記のように書きました。


私が運営してるブログ(http://www.exitlog.xyz)のページ、http://www.exitlog.xyz/entry/attacked-by-words/を、下記サイトが無断でコピーしています。
http://◯◯◯◯◯.cf/
無断使用された範囲としましては、ページが丸ごとコピーされており、コンテンツの間に別のコンテンツ(当ブログのものではない)が挿入されています。
コピーされた箇所を念のため下記に記述します。
・ヘッダー部(ロゴ・ナビゲーション)
・コンテンツ部(”◯◯◯”から始まる文章部分 )
・コンテンツ下部の著作者・URL情報
・関連記事(画像・タイトル)
・ブログリンク、アーカイブ、著者情報
・フッター部


無断転載された対象ページURLを入力する画面
Googleの著作権侵害削除依頼の送信前確認画面

ちなみに、別ドメインの場合は、フォームの下にある「新しいグループを追加」から入力していきましょう。

3日ほどで、該当サイトがインデックスから削除されるとの旨のメールがGoogleより届きました。

ちなみに、著作権侵害による削除の進捗はSearch Consoleから確認可能です。
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-dashboard?hl=ja&pid=0
また、Googleのインデックスからパクリサイトが削除されたかを確認するには、ブラウザのURL欄に「site:調べたいドメイン」(当ブログの場合、site:www.islog.jp)を入力して調べると、調べたドメインのURLでインデックスされているものがずらっと表示されます。
該当のサイト・ページがインデックスから削除されていれば、

米国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました

などと表示されているはずです。

まとめ

本当にもう、パクる人ってなんなんですかね。
著作権侵害だと訴えるほうも時間を浪費するので、本当に迷惑です。
とはいっても放っておくことはできないので、Googleへの著作権侵害による削除の依頼は簡単にできるようにしておいた方がストレスが少なく、時間を消費せずに済みますよ。

2026年7月時点では、Google公式のReport Content On Google、またはGoogle DMCA Report Formから対象サービスを選んで進めます。
検索結果から消す申請であって、相手サイトそのものを削除する手続きではない点は分けて考えます。

GoogleのTransparency Reportでは、著作権を理由に検索結果から除外されたリクエストの統計も公開されています。

2026年7月時点では、Google公式のReport Content On Google、またはGoogle DMCA Report Formから対象サービスを選んで進めます。
検索結果から消す申請であって、相手サイトそのものを削除する手続きではない点は分けて考えます。

GoogleのTransparency Reportでは、著作権を理由に検索結果から除外されたリクエストの統計も公開されています。

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