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Adobe Acrobat DCが出た頃の記録。今はAcrobatとして確認する

Adobe Acrobat DCが出た頃の記録。今はAcrobatとして確認する

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『Adobe Reader』の後継の『Adobe Acrobat DC』が4/7にリリースされましたね。

レビュー見てると散々な状況のようです。
本日はそんな『Adobe Acrobat DC』について綴ります。

2026年7月追記。

この記事は、2015年にAdobe Acrobat DCがリリースされた頃の評判を見た記録です。
現在はAcrobat / Acrobat Readerとして提供内容が変わっているため、使う前にはAdobe Acrobat公式ページAcrobat Reader公式ページで確認するのが確実です。
Acrobatまわりでは、AcrobatからPDF内オブジェクトをIllustratorで編集した記録も別で書いています。

『Adobe Reader』後継の『Adobe Acrobat DC』の評判

まず、『Adobe Acrobat DC』とはなんでしょう。

Acrobat DCは、新しい概念で生まれ変わった世界最高峰のデスクトップ版PDFソリューションです。
モバイルアプリが含まれているため、多様なデバイスを使ってPDFの入力、署名、共有が行えます。
また、Document Cloudサービスを使用すれば、あらゆるブラウザーでPDFの作成、書き出し、編集、追跡が可能になり、どのデバイスからでも最近表示したファイルにいつでもアクセスすることができます。

Adobe Acrobat DC

『Adobe Reader』後継であり、別物ではなくアップデートとなっています。
利点としては下記のようなものが挙げられます。

  • PCやスマートフォン/タブレット、ウェブブラウザなどから最近閲覧したPDFファイルにアクセスできる「Mobile Link」機能を搭載しており、データは無料のクラウドストレージで共有される
  • タッチパネルを考慮したUIを採用

対応OSは、Windows 8/7、Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2、Mac OS X 10.9~10.10、iOS 8.0以上、Androidは端末により異なるようです。
まぁ機能だどうこうは置いておいて、現状の評判は良くなさそうです。

リリース当時のApp Store(iOS)、Google Play(Android)での評価

2015年当時のAdobe Acrobat DCのApp Storeレビュー画面
2015年当時のAdobe Acrobat DCのGoogle Playレビュー画面

『Adobe Reader』から『Adobe Acrobat DC』になり、機能もそうですがUIが大きく変わりました。
そんな大きく変わったものが、別物としてリリースされたわけではなくアップデートされてしまったため、当然ではありますがユーザーからは散々な内容のレビューが飛び交っています。
3月にアメリカで発表されてから4/7に日本で提供開始予定となっていたようですが、一般ユーザーの方はあまり気付いてなかったでしょう。
もう少しプレスリリース等はっきりあれば良かったのですが、4/7のアップデートは突然だったと感じている方も多いのはないでしょうか。
Adobe Acrobat DC – PDF Reader
■App Store

https://itunes.apple.com/jp/app/adobe-acrobat-dc-pdf-reader/id469337564?mt=8
■Google Play

評価は4.3となっていますが、バグは相変わらず発生しているようです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.reader
全く悲惨なコメントばかりです。

まとめ

ユーザがレビューしているように、こういう大きな変更はしっかりと伝える事が必要ですよね。
何よりも、多くのユーザに利用されているアプリケーションなだけに、影響も大きいのだと思います。
ユーザに認知されて、早く便利になった機能自体にスポットライトがあたることを祈ります。

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