2026年8月追記:
SiteHubの提供は終了しました。この記事は、登録サイト型リンクプラットフォームを制作・運用した当時の記録として残しています。
SiteHubを正式リリースした際に、目的、仕組み、サイトを発見してもらうための設計をまとめた記事です。
以下は、開発時に考えた課題と、実際に組み込んだ機能の記録です。
なぜ「登録サイト型リンクプラットフォーム」が必要か
私は普段、フリーランスエンジニアとしてシステム・ウェブサイト制作やブログ運営をおこなっています。
多くのウェブサイトを見てきて、「発見されない」「検索で上位に出ない」「コンテンツは良いのにリンクが少ない」という課題を感じていました。
そこで、テーマを限定せず、誰でも気軽に自分のサイトを登録できて、他のサイトから“つながる”・“発見される”場をつくろうと考え、「SiteHub」を開発しました。
SiteHubに実装した特徴と仕組み
1. サイト登録が簡単
サイトURL・タイトル・サムネイル・カテゴリ・説明といった最小限の入力で登録できる設計でした。
タイトル、サムネイル、説明は自動取得する形にしていました。
審査を介さず自動公開し、登録サイト間にリンク構造を作る仕組みでした。
2. ジャンル・タグ・テーマで分類・発見
登録されたサイトをカテゴリで整理し、利用者が探したり、別のサイトへ移動したりできる構造にしていました。
3. SEO・OGP・被リンク資産化
登録ページごとにOGP画像生成、構造化データ、被リンクの設計を組み込んでいました。
当時想定した登録のメリット
- 新たな被リンク:SiteHub上にURLを掲載し、サイト間にリンク構造を作りました。
- 発見の入口:サイト一覧、カテゴリ、検索、ピックアップから登録サイトへ移動できるようにしました。
- 無料・審査なし:当時は無料で登録できる仕様でした。
当時の登録フロー(3ステップ)
1️⃣ サイト情報を入力する
ウェブサイト、ブログ、SNSなどのURLと、タイトル、説明、カテゴリを入力するフローでした。
2️⃣ 登録して公開する
登録後は即時公開し、AIがカテゴリ分類とOGP生成を行う設計でした。
3️⃣ 見つけてもらう
カテゴリ、タグ、検索、ピックアップ表示から登録サイトを発見できるようにしていました。
当時の主な仕様
登録審査
基本的に自動公開とし、登録後の編集・削除も利用者側で行える仕様でした。
料金
当時は無料で提供していました。
まとめ
SiteHubでは、個人のサイトが発見される入口と、サイト間のリンク構造をどう作るかを検証しました。
OGPの自動生成、構造化データ、カテゴリ分類、登録後の管理は、その後のサイト制作と運用にもつながる知見になりました。
「ウェブをつなぐ、あなたのハブ。」という考えから始めた、制作・運用の歴史記録です。