PCでLINEを使っていると、仕事用とプライベート用など、2つのアカウントを同じパソコンで使いたくなることがあります。
結論から言うと、2026年6月時点でも「PC版LINEアプリ」と「Chrome版LINE」を分けて使う方法が現実的です。
ひとつのアプリに2アカウントを同時ログインするのではなく、使う場所を分けます。
片方をPC版LINEアプリで使い、もう片方をChrome版LINEで使う、という考え方です。
PCでLINEを2アカウント使う方法は今も使える
LINE公式ヘルプでも、PCで使う方法としてPC版LINEアプリとChrome版LINEが案内されています。
そのため、PCで2つのLINEアカウントを同時に扱いたい場合は、この2つを併用するのが分かりやすいです。
ただし、どちらのアカウントもPCからログインできる状態になっている必要があります。
PC版LINEやChrome版LINEだけで、新しいLINEアカウントを作ることはできません。
使い分けは「アプリ」と「Chrome」で分ける
僕の場合は、メインで使うアカウントをPC版LINEアプリに入れます。
もうひとつのアカウントは、Chrome版LINEで使います。
この形にすると、ログアウトして切り替える必要がありません。

PC版LINEアプリは、普段よく使うアカウントを入れておくと扱いやすいです。

事前に確認すること
それぞれのLINEアカウントで、PCからログインできる状態になっているか確認します。
ログイン方法は環境によって、QRコード、生体認証、登録メールアドレスとパスワードなどが使えます。
スマートフォン側でPCログインが許可されていない場合は、先にスマートフォン版LINEの設定を確認します。
会社用や家族用など、別のアカウントを使う場合も、そのアカウントの本人確認ができる状態にしておきます。
手順1:メインアカウントをPC版LINEアプリで使う
まず、Windows版またはMac版のPC版LINEアプリをインストールします。
ログイン画面が表示されたら、使いたいLINEアカウントでログインします。
QRコードログインを使う場合は、スマートフォン版LINEでQRコードを読み取り、スマートフォン側でログインを承認します。
これで、1つ目のLINEアカウントをPC版LINEアプリで使えるようになります。
手順2:もう一方のアカウントをChrome版LINEで使う
次に、Google ChromeでChrome版LINEを追加します。

Chrome版LINEを開いたら、PC版LINEアプリとは別のLINEアカウントでログインします。
この状態にすると、PC版LINEアプリとChrome版LINEで、2つのアカウントを同時に使えます。

通知が多い場合はPC版LINEの通知設定も確認する
PC版LINEを使っていると、スマートフォン側にも通知が届いてうるさく感じることがあります。
その場合は、スマートフォン版の通知条件を「毎回」ではなく「PCを3分以上使用していない時」にしておくと、通知を減らしやすいです。
詳しくは、こちらの記事にまとめています。
共有PCでは自動ログインしない
この方法は便利ですが、自分だけが使うPCで使う前提にしたほうが安全です。
共有PCや会社の共用端末では、自動ログインを避け、使い終わったらログアウトします。

LINEは連絡先や会話履歴を扱うので、ログインしたまま放置しないことが大事です。
特に、仕事用アカウントを扱う場合は、端末管理とログアウトをセットで考えます。
まとめ
PCでLINEを2アカウント同時に使いたい場合は、PC版LINEアプリとChrome版LINEを分けて使うのが分かりやすいです。
1つ目のアカウントをPC版LINEアプリに、2つ目のアカウントをChrome版LINEに入れることで、ログアウトせずに使い分けられます。
ただし、共有PCでの自動ログインや、通知の出しっぱなしには注意が必要です。
2026年時点では、便利さよりも「どの端末に、どのアカウントでログインしているか」を把握しておくことが大切だと感じています。