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Monaca Localkitでローカル編集と実機確認をつなげた記録

Monaca Localkitでローカル編集と実機確認をつなげた記録

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2026年7月追記。
この記事は、2015年にMonaca Localkitを試した時の記録です。
2026年7月時点でもMonaca公式サイトと公式DocsでLocalkitの案内は確認できますが、利用できるプラン、導入手順、対応環境は変わる可能性があります。
いま試す場合は、Monaca Localkit公式ページMonaca DocsのLocalkit Overviewを確認してください。

最近アプリ作りに挑戦しています。

僕はobject-cやjavaは書けないので、もっぱらMonacaを利用して開発しています。
MonacaはHTMLやCSS、javascriptを使用してアプリが作成できるシステムです。
実機で常に確認できることも大きなメリットです。

とても便利なのですが、ひとつだけ面倒なのは、クラウド上でしかコードを書けないことでした。

ブラウザより管理することになるのでファイル管理が面倒なのと、通常利用しているエディターが使えないのです。
僕はMacVimを利用しているのですが、エディターが使えないのはストレスでした。

ところが最近Monacaのサイトにアクセスしたらその問題を解決するツールが掲載されていました。

これは便利!ローカルで更新すると自動で反映!

Monaca Localkitを紹介する当時の公式サイト画面

サイトに接続すると右側に『Monaca Localkit』の文字がありました。

Betaとはなっていますが、好きなローカル開発ツールと簡単に連動できるとありますので、僕が悩んでいたことを解消できそうです。

Monaca LocalkitのMore Detailを開く画面

More Detailをクリックして、早速詳細情報を見てみます。

現在の公式ページはこちらです。
Monaca Localkit公式ページ

うん、なんかできそう。
説明書を読まない人間なので、ひとまずDLしてみます。

『Monaca Localkit』をダウンロードする

僕はMacを使っているので、当時の案内に沿って『Monaca Localkit』をインストールします。
現在の配布方法や対応環境は、公式ページ側で確認した方が確実です。

Monaca Localkitのインストール画面へ進むリンク

『install Monaca Localkit』をクリックするとインストール画面に遷移します。

Monaca Localkitをダウンロードする画面

ダウンロードできたら『Monaca Localkit』を立ち上げます。

ダウンロード後にMonaca Localkitを起動した画面

下記のような画面になります。
まずはプロジェクト選びます。

Monaca Localkitでプロジェクトを選ぶ画面

中央にあるDownloadをクリックしてローカルにデータをダウンロードします。

Downloadボタンからローカルへデータを取得する画面

同期するディレクトリを選ぶように促されますので、『Select Directory』をクリックしてすすめます。

同期するローカルディレクトリを選ぶ画面

ディレクトリを選ぶとデータがダウンロードされます。

Monacaプロジェクトのデータをダウンロードする画面

完了すると、『Working Directory』に同期するディレクトリが表示されます。

Working Directoryに同期先が表示された画面

ローカルのディレクトリを見ると、データがしっかり入っています。

ローカルにダウンロードされたMonacaプロジェクトのファイル
スマートフォン側でMonacaデバッガーを起動する画面

この時点でアプリを起動すると、下記のような表示がでますので、”Pair”をタップします。

MonacaデバッガーでPairを選ぶ画面

ランダム英数字がスマートフォン上に表示されます。

スマートフォンに表示されたペアリング用コード

PC画面に戻ると入力欄が表示されているので、スマートフォンに表示されている英数字を入力します。

PC側でペアリングコードを入力する画面

これでペアリングが完了しますので、『Start debugging』をクリックします。

Start debuggingをクリックする画面

スマートフォンに戻り、ローカルの欄にあるPC情報をタップすると、

スマートフォン側でローカルPCを選ぶ画面

PCと同期されます。

スマートフォンとPCが同期された画面

プロジェクト内容が表示されます。

同期されたプロジェクト内容が表示された画面

ローカルのデータの内容を変更して実機で確認してみよう

早速ですが、『Monaca Localkit』の便利さを体感してみたいと思います。

ここでは文字を簡単に追加してみましょう。

まず、先ほど同期したディレクトリから編集したいファイルを選びます。

ローカルで編集するindex.htmlを選ぶ画面

ファイルを好きなエディターで開きます。

好きなエディターでMonacaプロジェクトを開いた画面

コードを追加して保存します。

ローカルのコードを編集して保存する画面

検証機のスマートフォン側も自動的に更新され、文字が追加されて表示されます。

スマートフォン側に編集内容が自動反映された画面

これは便利!

まとめ

ローカルでファイルを管理でき、さらにそれが同期されるので便利ですね。
こうしておけば、githubなどでも管理ができて、複数人で構築する場合も簡単ですよね。

ますますMonacaが手放せなくなりそうです。

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