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アドプリントのカード情報流出対象になった時にやったこと

アドプリントのカード情報流出対象になった時にやったこと

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昨日9月15日に届いた『不正アクセスによるクレジットカード情報流出の疑いに関するご報告』というタイトルの一通のメール。
差出人は株式会社アドプリント。
今日16日にはアドプリントからメールと同じ内容の手紙も届きました。

2026年7月追記: この記事は2016年にアドプリントからクレジットカード情報流出の可能性を知らせるメールと手紙が届いた時の記録です。
現在同じような通知を受けた場合は、まずカード会社の利用明細や公式アプリで覚えのない利用がないか確認し、不審な利用があればカード会社へ連絡します。
消費者庁も、利用明細や利用履歴に覚えのない利用があった場合はすぐカード会社に連絡するよう案内しています
個人情報保護委員会は、ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合を、財産的被害が生じるおそれがある漏えい等の例として示しています

流出可能性の有無を確認するシステムをサイトに用意しているとのことで試してみると、表示されたのはやっぱりな感じの一文。

情報流出の可能性がある対象者となります

あじゃぱー。
まじか。

漏洩の可能性14,627件。不正アクセスを受けたアドプリントのサーバ

アドプリントは印刷通販事業を手掛けている会社。

当時のアドプリント公式ページ: adprint.jp

今回の不正アクセスの影響で、下記に当てはまるユーザがクレジットカード情報漏洩の対象者の可能性があるとのこと。

  • 2014年8月25日~2015年9月23日の間に、adprint /makumaku /ad-sign /adbest /adcard /adcup /designMaker/fashion4you/adflag/刺繍プリント/2nd.log/ds1でクレジットカード決済を利用
  • 2016年5月20日~2016年8月14日の間に、adprint /makumaku / ad-sign /adbest /adcard /adcup/adflagでクレジットカード決済を利用

2016年当時は、アドプリントのサイトに流出可能性の有無を確認する簡易システムが用意されていました。
現在も同じURLで確認できるとは限らないため、同様の通知を受けた場合は、メール内リンクだけで判断せず、公式サイトやカード会社側の案内も確認した方が安全です。

当時の確認ページ: adprint.jp/Members/CardFaq#step3

発表が遅いなと感じたのですが、それについては下記のように発表されています。

当社において、情報流出の疑いが確認された時点において、まずは現状を公表することも検討いたしましたが、外部の調査機関による調査報告のない状態で公表することは、かえって多くの混乱をきたす旨の懸念に鑑み、決済代行会社、カード会社、警察に相談の上、日本クレジットカード協会のガイドラインに従い、今般のタイミングでのご報告となりましたこと、ご理解を賜れれば幸甚の限りでございます。

不正アクセスによるクレジットカード情報流出の疑いに関するご報告

メールが届いてタイトルを見た瞬間に嫌な予感はしたのです。
先月、名刺の印刷を頼んだばかりだったので。
しかもクレジットカード決済でね。

なお、漏洩の可能性がある項目は下記。

  • カード名義
  • カード番号
  • 有効期限
  • セキュリティコード
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

うーん、結構きっついですね。

クレジットカード情報流出の可能性があると言われたときの対応

まずは利用したクレジットカードの明細を見て、覚えのないものがないか確認します。
その上で、僕は念のためにクレジットカードの再発行の手配をしました。
怖いですもの。

でもね、クレジットカードの再発行って面倒なのですよ。
公共料金など定期的に利用しているものはカード番号などを変更しなくてはならないですし、再発行には審査などもあって2週間ほどかかるのでその間はカード使えませんし。
正直面倒。
でも仕方ないです。

クレジットカード情報の流出って想像するだけで怖い

不正アクセスによるクレジットカード情報流出の疑いに関するご報告

実際にクレジットカード情報流出の可能性があると対象者認定されてしまったわけですが、職業柄他人事とは思えないのですよ。

アドプリントからの手紙は全て読んだのですが、気になる記述がありました。

当社の契約先である決済代行会社から、当社宛、クレジットカード情報の流出懸念があることについての連絡がありました。

そう、クレジットカード決済関連ともなると、いくつかの会社が関係することが多いでしょう。
ECサイトなんかにも関わっているので、一部に僕も関わる可能性があるのですよね。
今回の流出の件は、自分の姿勢を見直すきっかけにもなりました。

まとめ

とはいえ、自分が対象者となると、面倒っていうのが正直なところです。
今後クレジットカードを使うときは一考するようにしよう。
うん。

カード情報の流出可能性があるユーザには、僕と同じようにアドプリントから直接連絡がいくようです。
メール送信・郵便ともに、昨日9月15日頃の発送を予定。
もし対象者に認定されてしまった場合は、早めに対処しておいたほうが良いかもしれません。

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