MacBook AirのHD容量が不足した時の対処法はこれに限ります。MiniDrive Airを利用しましょう。
以前の記事でも何度か書いていますが、僕はMacBook Airを愛用しています。
会社でMacBook Proを使用していますが、MacBook Airの方が遥かに気に入っています。
気に入っているのは、起動時のさくっと感です。
ProよりもAirのほうが立ち上がりが早いと思います。
後は何よりも軽さですね。
この機能でこの軽さは何にも代えがたいです。
そんな魅力たっぷりのMacBook Airですが、ひとつ大きな欠点があります。
ハードディスクの容量です。
空容量の不足をNifty MiniDrive Airで解消
僕はずっとこのハードディスクの空容量不足に悩まされてきました。
外付けHDにiTunesライブラリを移行したり、色々な方法で対処してきましたが、出来れば外付けに接続することなく身軽に管理したいと考えていました。
そこで購入したのがNifty MiniDrive Airでした。
Nifty MiniDrive AirはSDカードスロットの大きさにちょうどフィットするになっており、本体からはみ出すことがないのでスロットに入れたまま使用できるんです。
付け外しの手間がないのは大きいですよね。
使用方法
開封するとこんな感じになっています。
まずはSDカードにマイクロSDカードを装着します。
マイクロSDカードは4GBのものがついてきました。
128GBまで対応可能とのことです。
装着完了しました。
MacBook AirのSDカードスロットに差し込みます。
装着後です。
見た目にも違和感ありませんね。
簡単なので5分ほどで使用開始できますよ。
後はFinderから接続して有効利用しましょう。
iTunes ライブラリを外付けドライブにコピーしてバックアップする
まとめ
Nifty MiniDrive Airのおかげで、一番の悩みが解消されました。
PCの容量不足で困ってる
外付けHDは付け外しが面倒
そんな方にはおすすめの一品です。